家族でオバマ氏就任式を見ました
(ちち)
今日は家族でオバマ氏の就任式を見ました。
ワシントンに集まった膨大な人達の姿を見るだけで、涙腺緩みモードに入っている私としては感動なのでした。
就任演説は勝利宣言の時のような高揚感のあるものではありませんでしたが、それはそれで黒人大統領の誕生ということが「夢」から「現実」のものに変わったんだというとこを強く印象付けられて感動したのでした。
外国の公民権運動を少しかじった私でさえこれだけ感動をするのですから、アメリカ人は、公民権運動に関わってきた人たちの気持ちはどれくらいだろうかと思います。
それにしても、NHKの同時通訳はうるさかったなぁ。原稿をもらっているのなら是非字幕化してほしかったですね。今日ニュースで改めて肉声で演説を聞いてまたまた感動してしまったのでした。
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通勤途中にある社台ファームでは仔馬が生まれました。
本当に生まれたばかりの仔馬で、お母さんにぴったりくっついてオッパイを飲んでいます。
これから毎朝仔馬の成長を楽しみに通勤します。めちゃめちゃ可愛いですよ!。
←自国の総理大臣の就任演説なんてまともに聞いた事がないのに、他国の大統領の就任式を真夜中に家族でみるなんて!┐('~`;)┌。プチッ!。
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