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2008年10月27日 (月)

彫刻合宿へ行ってきました②

こんにちは。かざです。
前回に引き続き彫刻合宿についてお話したいと思います^^

<2日目 ①箱根彫刻の森美術館>

081012_08350001_2 芦ノ湖キャンプ場から
バスでちょっとだけ(2時間ほど?)移動すると
そこは箱根彫刻の森美術館です。

かざを含めた養護学校教育コースの3人は
箱根彫刻の森美術館を楽しみにしていました^^

なぜって箱根彫刻の森美術館には
足湯があるからです!
(もちろん彫刻がメインです笑)



(↑写真は美術館前の実際の足湯と同じ温泉のお湯を流している見本みたいなものです。
 看板にオレンジの湯と書いてあるのでにおいを確かめているところです。)

081012_12440001
早速彫刻紹介をしていきましょう。
左の写真は
箱根彫刻の森美術館のシンボルともいえる
「ペガサスと少年」です。
美術科の人の中には
「これを見るために合宿費の2万5千円を払ったんだ!」
というブルジョアジーな人もいたりするぐらい有名な作品です。

確かに存在感がすごくあったし、
どこまでも飛んでいっちゃいそうな開放感がありました。


そういえば、この彫刻を見ていて思い出すのが、
ロダン館にて、付き添いの先生に
「彫刻って暗くないですか?」と聞いたら先生が
「彫刻家は体を動かして酒を飲んで早く寝る人が多いから明るい人が多いぞ。」
とおっしゃっていたのを思い出します笑
この角度からの写真が一番有名だと思われますが、
実はこの彫刻、どの角度から見ても開放的な感じがするんですよ!

081012_09160001
次は名前を忘れましたが
ないている女性です。
これは外国のなんたら夫妻が共同で作ったものらしいのですが、
本当に目の部分から水が出てきているし、
彫刻のおいてあるところも水の上だし、
なんだかメッセージ性の強いというか、
インパクトがある作品でした。

081012_09290001

次は「球体をもった球体」という作品。
この角度からは見づらいですが、
これは金色の球体のひびの間に
またもうひとつの蝕まれたような球体が入っているんです。

ちなみにかざはこのヒビを
「なめらかな球体だから風景が映っているんだ」
と勘違いして自分の姿を探したのですが有りませんでした。。。笑

彫刻が自由な造形なのだなと改めて感じました。


081012_09490001
これは「アルトサキソフォンを吹く男」という作品です。
これは俺が大好きな作品でして、
彫刻のなめらかな風体から
まるで音楽が流れてくるようです。

なんだかおしゃれな感じがして
家に一体置きたくなりませんか?笑

黒川晃彦さんという彫刻家が作った作品です。
この人の作品は後で
「美ヶ原高原美術館」にも登場します。


081012_09540001

うおー!上から球体が!

これも彫刻。

真下から球を覗き込むと
なんだか不思議な感覚になります。

でも真下から覗き込みたいのならば
「美ヶ原高原美術館」の方が近くに球体が来るので
面白いかも!


081012_09550001





もちろんかざも
とりあえず真下に入ってみました。
こんなにでかい!





081012_10260001

掌で驚いている男の人の像。
なんかふと現れるので
こっちがびっくりしてしまいます笑

圧倒的な存在感ですよ!

友だちと「こういう作品作りたいな~」
と語り合いながら見ていました。
言うだけ簡単です笑


でも、彫刻を見て思うのは、
ただ「写実的に実物をコピーしよう」としている彫刻っていうのは
全然面白みを感じないなー ということですね。
当たり前かもしれませんが。
俺なんかは、ちょっと実物を崩してでも
内面性というか・・・
先生との会話の中では「3次元以上のもの」を表現できている作品
というものを見られると「おー」という感じになるなぁと思います。

081012_10370001
これは彫刻なのか?
と思ってしまうけれど、
これも彫刻なのだそうです。

これは「幸せを呼ぶシンフォニー彫刻」という名前らしいのですが、
外からはただの建物のように見えて、
中に入ってみると螺旋階段がつづき、
そとからの光によってうつくしいステンドガラスの
アートが浮き出るというものでした。

でも、こういうのって新しいなと思います。


081012_10390001
彫刻の森美術館の公式ホームページ上では
子ども用という区分けになっていますが、
実はこれは大人も楽しい。

やっぱり美を体感できるというのは
すごく良いと思います。

こういう風に体いっぱいに美を浴びた後に
彫刻を見るとやっぱり違うように感じますから。




081012_12010001
まぁ、でも体感が大事でも体を動かすとお腹がすくものです。
で、財布の中を見ると・・・
600円しか無い!汗
よく見ると養学コースの三人とも同じ状況・・・

最後まで食べるか食べないかを
考えて考えて・・・
ようやく買ったのが580円の
デニッシュ・サンドでした。
これが一番安かった!

でも、彫刻を見ながら食べる昼食は最高にうまかったなぁ~^^

081012_12150002
そして念願の足湯!
足湯はものすごい人気で、
列を指揮する係のおじさんがいるほど!
なんだか物うるさいおじさんだな~
と煙たがっていたけど、
「写真撮ってやるから携帯貸しな!」
という男気あふれるやさしさに
              現金にもピース笑

081012_13430001
彫刻にもどっぷり浸かって、
足湯にもどっぷりと浸かって、
心身ともに癒された彫刻の森も終わりが近づいてきました。

写真撮影を忘れてしまっていたのですが、
「ミス・ブラックパワー」という作品と
「密着」という作品は
ものすごいパワーを持っているように感じました。
彫刻の森美術館のホームページ上に掲載されているので
気になった方は見てみてください♪


(上の写真は彫刻の森美術館の出口付近で客を見送るように佇んでいる彫刻です。胸元の心臓のようなものが光ったり消えたり、鼓動の音が聞こえたりしておもしろいですよ!)

<2日目 ②細川宗英美術館>
残念なことに細川宗英美術館で携帯の電池が切れてしまったため、
細川宗英の作品は掲載できません汗
でも、今回の合宿の中で一番すごかった彫刻家は
ひょっとしたら細川宗英かもしれません。

その独創性というか、
人間の表情というか、空気感というか・・・
日本人離れしながらも日本人の感性をいかんなく発揮している感じがしました。
札幌芸術の森美術館にも作品を置いてあるらしいので
北海道に帰ったら細川宗英の作品を探して流浪してみようかななんておもうくらいでした。

ただ、、、昼飯をデニッシュサンドのみで済ませて、
その後バスで揺られて5時間ほど何もおなかに入れていなかったので、
腹ペコだったのがおしいところです。
次はもっと充実した身体状況で見に行きたいなと思います笑

<2日目 民宿すわ湖宿泊>

081012_18130001
2日目はちゃんとした民宿である
民宿すわ湖で宿泊しました。

ごはんはおいしいし、
露天風呂は温泉だし、
目をつぶればまぶたの裏には彫刻が浮かぶし・・・

友だち同士で
贅沢すぎるなぁと反省してしまうほどでした。

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でもまぁとりあえずこの日は歩いて歩いて
写真の通り支えなしでは歩けないほど
疲れてしまったので、
この日は早めに就寝しました。
和室っておちつくなぁ。

(民宿すわ湖は←のような寝巻きが各部屋に備え付けてあったので、三人でさっそく笑点ごっこをして楽しませてもらいました笑)





次回は最終回の予定です!
3日目は
明治の情緒あふれる碌山美術館と
ひろーいひろーい美ヶ原高原美術館です。
これもまたすっごくおもしろい!
乞うご期待です♪笑

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コメント

長文投稿ご苦労さん。
家族みんなで楽しく読みました。
 
大学生生活が楽しい!っていう雰囲気が伝わって来た良い記事でした。
 
ま、お父さんの大学生時代には負けると思うけどね(笑)。
 
怪我だけには気をつけて楽しんで下さいね。
 
最終話も楽しみにしています。

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